絵本の読み聞かせを親子で楽しむ!!初めて子供が絵本に出会う時

読み聞かせ

子供は本好きになってほしい、子供にお気に入りの一冊を見つけてあげたい、読み聞かせを寝る前の習慣にしたいなどお考えのパパママは多いのでは無いでしょうか。

我が家でも、寝る前の読み聞かせは習慣になっています。本棚には入りきらないほどの本があって、さらに定期的に図書館へ行き、大量の本を借りてきます。

では、どうやったら本好きの子供になるのでしょうか。今日は読み聞かせの効果やコツ、いつから始めるのか、ご紹介します。

気になる絵本読み聞かせの効果は?

絵本の読み聞かせが、子供にどのような効果をもたらすのでしょうか。

ママ
ママ

読み聞かせは良いって聞くけど何が良いの?

読み聞かせは、子供の想像力や創造力を育み、聞く力、話す力などの国語力を高め、人間形成にも良い影響を与えます。

また、子供が読み聞かせを聞いている間には、喜怒哀楽といった感情を司る脳が、活発になることが分かっています。よって、感情豊かな子に育つ助けにもなってくれます。

読み手にも効果アリ?!

実は、読み聞かせは、聞いている子供だけではなく、読んでいる大人にも効果があることが分かっています。読み手のママの子育てに対するストレスが半減するデータがあります。

子供に落ち着きが出てきたので、イライライしなくて済むようになったという子供の変化によるストレスの減少。また、読み聞かせをしている間、読み手の脳も活発に動いています。特に感情をコントロールしたり、コミュニケーションをする時に働く部分が活性化することが分かっています。

さらに、読み聞かせの時間が長い方が、効果は大きいというデータもありますよ。

ママ
ママ

よし、今日から私も読み聞かせを頑張るわ!

では、次に読み聞かせのコツをご紹介します。

絵本の読み聞かせにもコツってあるの?

私の体験からいうと、読み聞かせにはコツがあります。そして、読み聞かせごとにちょっとした目標を持っています。といっても、小難しいことではありません。

  • 単にスキンシップのため
  • ママが子供に聞かせたい本がある
  • 子供がママに読んでほしい本がある

みたいな感じでしょうか。単に遊びの一環として、本を読み聞かせる時間がある時は、適当にピックアップした本を特に考えずに楽しく読みます。

子供に聞かせたい時には抑揚を大きく

親が「この本を子供に聞かせたい、読んでほしい」と思う本ってありませんか?子供にこういう世界を見せてあげたい、この主人公のような気持ちを知ってもらいたい、って思うことがありますよね。

そんな時、私が気を付けて読む読み方は、

  • 登場人物一人一人の声色を変える
  • シーンによって声の大きさを変える
  • 読むスピードを変える

正直、声優さんでも何でもない私が声色を変えるといっても、たかが知れています。それでも、登場人物が子供の時は少し高めの声、王様やお父さん、おじいさんなどの時は低い声とか、意識的に変えています。

さらに、白熱するシーンは大きな声。おばけなんかが出てきて、ちょっと怖いシーンは小声。などなど物語の展開によって声の大きさを変えています。

あとは、物語が大きく展開する時には、少し間を取ったり、ゆっくり読んで、グッと早く読んだりと変えています。

おばあちゃん
おばあちゃん

初めて読む本や、子供の反応が悪い時にも、この方法は使えるよ。物語に引き込まれるんじゃ。

ママ
ママ

私も今日から女優になったつもりで読んでみよう

おばあちゃん
おばあちゃん

ママが照れると子供に伝わるから、下手でも張り切って読むんだよ

子供が持ってきた本はフラットに読む

私の場合、子供が「これ読んで」といって持ってきた本については、抑揚なく読むようにしています。子供から持ってきた本ということは、すでに子供はその本に興味を持っています。

なので、あえて興味を引く読み方をする必要はありません。逆に下手に親の思う情景で読んでしまわないほうが、子供の想像力を高めます。

おばあちゃん
おばあちゃん

だからと言って、棒読みはいかんよ

声色を変えたり、抑揚は付けませんが、自然体で読みます。いうなら、アナウンサーがニュースを読むような感じです。子供が物語を自分自身で楽しめるように、自然と進めていきます。とはいえ、私にはこれが難しいんですけど。

子供が座る位置と体制は?

親子で絵本を読むのであれば、ママと子供の位置にルールはないです。子供が膝の上に乗ってくれば、そのまま読めばいいし、お昼寝前や夜寝る前ならベッドに入って、寝た状態でもいい。横に座ってもいいし、対面でもいいです。

親子のスキンシップの時間ですから、お互いにリラックスできる状態が望ましいですね。

 

まとめ

  • 絵本の読み聞かせは子供の想像力、言語能力を高める効果がある
  • 絵本の読み聞かせは子供の情緒を安定させる
  • 絵本の読み聞かせは読み手にも効果がある
  • 絵本の読み聞かせは、読む状況により読み方が変わる

読み聞かせには、良い効果がたくさんありますね。これはもう、すぐにでも実行しないともったいないです。うまくいかない日があっても、次の日も次の日も続けていれば子供は必ず本好きになります。親子で楽しんでくださいね!