0歳児おすすめ絵本いっしょにあそぼ「あかあかくろくろ」

0歳

著者柏原晃夫さんの「いっしょにあそぼ」シリーズの「あかあかくろくろ」です。表紙には、可愛く優しいタッチで猫、金魚、りんごが描かれていますね。背景が黒なので、他の色とのコントラストがはっきりとして、印象的な表紙です。

我が家の娘のファーストブックということもあり、私も大好きな絵本です。娘が生後4ヶ月の時に、張り切って本屋さんで私が選んできました。

家に帰り早速読み聞かせると、反応したのです!手足をバタバタさせて、目を見開いて興奮気味だったのが印象的で感動したのを覚えています。

そんな、あかあかくろくろをご紹介します。

(絵:柏原晃夫、出版社:学研)

あかあかくろくろ

作・絵:かしわらあきお
定価:880円(税抜き)
発売日:2010年6月24日
出版社:学研プラス
対象:0〜2歳

ストーリー

ストーリーはなく、各ページに単語が少し。でも、それを続けて読むとリズム感が出て、しっかり絵本の中に引き込まれるから不思議です。

生後間もない赤ちゃんは、まだ目がはっきり見えません。なので、ハッキリとした色使いのイラストが、赤ちゃんにも見えやすくファーストブックにおすすめです。

また、簡単なひらがなで書かれているので、幼稚園児のひらがなの学習にもこの本を使われているご家庭もありますよ。

背景の色が、各ページによってガラッと変わるので、変化が目に付きやすく赤ちゃんに人気の絵本です。最後のページには、ちょっとだけ仕掛けもあるんですよ。

ストーリーの無い本は、ママが簡単なお話しを作って読んであげるのもオススメです。絵に合わせて、「これは誰かな〜?」や「雪だるまさん、かわいいねー」など声かけをしてもいいですね。

あかあかくろくろを読んだママの声

この本を選ぶのは、生後3ヶ月から6ヶ月くらいのお子様を持つママが多いです。始めの頃は、あまり反応なく、じーっと見ているだけという声も。

ただ、月を経て、7ヶ月、8ヶ月、1歳となるうちに、反応がどんどん変わっていき、お気に入りの1冊になっていくと言ったコメントが多く寄せられています。

・生後2ヶ月から読み聞かせを始めました。7ヶ月の今お気に入りです。
・11ヶ月で、色合いが好きなのか、本を開くと、別の遊びをしていても近付いてきます。
・1歳1ヶ月。本棚から取ろうとしたら、自分で取って、こちらが飽きるまで何度も何度も、自分でページをめくっていました。

出版社のコメント

0歳の赤ちゃんがよく見える「黒・白・赤」を中心にした人気シリーズの新刊!前作「しましまぐるぐる」が大人気の柏原晃夫さんの絵で。赤い丸、赤いりんご、黒いながぐつ、白いねこ、さらに穴あきしかけに、今回も赤ちゃんがくぎづけに!2冊同時発売。(引用:学研プラス)

著者の柏原晃夫さんはどんな人?

かしわらあきお on Instagram: “家の近くのベビーザらスに行ったら僕作の絵本がたくさんあったんだがな❗️😊ありがとうございます〜❗️ また来ます🐈 * #しましまぐるぐる #あかあかくろくろ#ぶんぶんきいろ#学研プラス#なまえずかん#東京書店#木のえほん#のりものパズル#永岡書店#ベビーザらス#かしわらあきお”
86 Likes, 0 Comments - かしわらあきお (@akio_kassi) on Instagram: “家の近くのベビーザらスに行ったら僕作の絵本がたくさんあったんだがな❗️😊ありがとうございます〜❗️ また来ます🐈 * #しましまぐるぐる…”

いっしょにあそぼシリーズ

かしわらあきおさんは、赤ちゃん向け絵本シリーズ「いっしょにあそぼ」の6巻を執筆しています。

いっしょにあそぼシリーズは、生まれて6ヶ月未満の視力が未発達な赤ちゃんでも注目しやすい赤・黒・白のコントラストで描かれたイラストが特徴です。

また、赤ちゃんは丸や顔の形が好きです。いっしょにあそぼシリーズでは、顔に見立てた絵がたくさん出てきて赤ちゃんに人気のシリーズです。

かしわらあきおさんのプロフィール

  • 1969年兵庫県生まれ
  • 神戸デザイナー学院卒業
  • 京田クリエーション所属
  • 愛称は「かっしー」

赤ちゃん向けの絵本を多数執筆する、日本の絵本作家さんです。

かしわらさんは、ラーメンが好きだそうです。伝説は、浴衣姿でスキー場で滑降したことだとか。とてもユニークな方ですね!時々、かしわらさんが講師のワークショップも開催されているので、一度はお会いしてみたいです。